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小荷物専用昇降機(ダムウェーター)の使用上の注意点

2023.12.01
運行管理のポイント 故障防止 使用上の注意

小荷物専用昇降機(ダムウェーター)は機種によって積載量は異なりますが、およそ30~500kgの荷物を運ぶ昇降機です。人が操作をするため、誤った使用方法をしてしまうと危険を伴います。今回は安全に使用していただくための注意点をお伝え致します。

昇降かごに体を入れないようにご注意ください!

荷物を載せる場合の注意点

昇降かごは止まっている状態であっても人が乗ることは禁止されています。荷物を載せる際、昇降かごに人が乗って荷物を載せることはしてはいけません。また、荷物を奥に載せようと出し入れ口から体を入れてしまうことも控えていただきたいです。誤って扉や昇降かごが動いてしまった場合、体を挟み込んでしまう恐れがあります。荷物だけを昇降かごに乗り込むように注意していただく必要があります。

清掃する場合の注意点

清掃の場合でも昇降かごに人が乗らないようにご注意ください。フロアタイプの大きな昇降機を掃除する場合は昇降かごに乗らずにかごの外からモップなどの柄の長い用具を使って掃除することを推奨しています。テーブルタイプの場合は、掃除中に昇降カゴの隙間に指を挟まないようにご注意ください。

△フロアタイプのかご内
△テーブルタイプのかご内

積載量を守ってください!

小荷物専用昇降機は種類によって積載量が異なります。積載量は荷物を載せる上限の荷重です。古い機種の小荷物専用昇降機は、過重であっても動いてしまいます。そのため、使用される方が積載量を管理することが必要です。過重によるリスクは多くあり、ブレーキに負荷がかかり所定の位置にかごが止まらなくなったり、ワイヤーが痛みやすくなったりするなど、故障の原因にも繋がります。

▼積載量について詳しく知りたい方はこちら!

やさしい荷物の載せ方、使い方を心掛けましょう!

特に重いものは、昇降カゴの真ん中に置くようにしてください。片側に置いてしまうと荷崩れを起こしたり、片方だけ負荷がかかって部品の消耗が早くなったりしてしまいます。

扉の扉も取っ手の端ではなく、取っ手の真ん中から上げるようにしてください。その方が力も少なく済み、扉を支えるワイヤーの負担も少なく済みます。

誤った使用方法をすると、怪我や事故を招いてしまったり、故障に繋がってしまったりします。安全に永く使用していただくためにも、説明書に載っている使用方法を守り、昇降機をやさしく丁寧に使用していただきたいです。

▼小荷物専用昇降機(ダムウェーター)を安全に使用するためのポイント~その1~

▼小荷物専用昇降機(ダムウェーター)を安全に使用するためのポイント~その2~

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